西松浦郡病院 福祉施設オープニングスタッフ募集
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オープニングスタッフだからメリットたくさん
スタッフが全員スタートが一緒だと、上下関係に苦しむ事が少ないです。
介護施設のオープンの準備から一緒に汗を流した結束感が生まれその後の施設運営も順調に進むことが多いです。
でも、新設している介護施設に出向いて「求人」があるか?聞きに行くのも気が引けますよね。
待遇や福利厚生など質問は多岐に渡り全てを納得した上で就職するのは困難です。
そこで、オススメなのがコチラです!
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入社時の研修制度で安心!
西松浦郡病院の介護施設では研修制度が充実しています!
・ベッドメイキング ・腰痛予防体操 ・水平移動介助
・車いすへの移動介助 ・生活プラン ・記録の意義
・身体拘束・虐待 高齢者理解 認知症について
など介護の基本を学んで安心してスタート出来ます。
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キャリアアップしませんか!
西松浦郡病院の介護施設でバックアップも万全!
上限65,000円まで実費を補助してくれる嬉しい「資格取得支援制度」があったり、「介護職員初任者研修」等の介護の資格をとることもできます。
初任者研修費 約6.5万円、実務者研修費 約10万円、資格取得支援 8~9万円程度補助してくれる介護施設もあります。
介護施設の条件を満たすことで介護福祉士/ケアマネなどの資格取得費を全額サポートしてくれるから、キャリアアップが出来ますね。
この転職で何を重視しますか?
転職活動を進めるにあたり、次の職場のことを考えていきましょう。
あなたが望むこと、譲れない条件などをピックアップしておきましょう。
・年収アップを実現したい
・時給や給料が高いところを探したい
・処遇面で資格や経験も考慮してもらいたい
・自宅から近く通勤時間が短い職場がいい
・土日休みで家族との時間を大切にできる職場がいい
・家庭の事情でお休みも取れる職場がいい
・夜勤のない職種で働きたい
・残業がなく定時で帰れる施設に転職したい
・人間関係の良好な職場で働きたい
・職場の雰囲気がいいところに転職したい
・子育てや介護と両立できる転職がしたい
・経験を活かして責任ある仕事がしたい
・研修制度のしっかりした施設でスキルアップしたい
・働きながら資格を取得したい
現在介護のお仕事をしている方たちの「今の職場を選んだ理由」を前出の調査の結果からご紹介します。
最も多かったのは「やりたい職種・仕事内容」(39.7%)で、「能力や仕事が活かせる」(34.2%)という回答も多く自分がしたい仕事やできる仕事のイメージ、つまり「やりがい」を考えて、現在の職場を選択していることが分かります。
二番目に多かったのは「通勤が便利」(38.1%)で、この回答は特に、女性に多く見られました。
女性の場合は「労働時間、休日、勤務体制が希望に沿う」を選んだ割合も多く、職場を選ぶ上で、働きやすく続けやすいかどうかを重視する傾向がみられます。
介護士やヘルパーと一言で言ってしまうと、同じ仕事に見えるかもしれませんが、実際には、「老人ホーム」なのか、「訪問介護」なのか「デイサービス」なのかで仕事内容は大きく異なります。また、事業者(法人)の考え方によっても変わります。
仕事内容は、やりがいに直接関わってくる部分ですから、しっかり見極めたい点ですね。
あなたの希望を叶える求人があります。
機能訓練指導員の仕事内容
- 機能訓練指導員 とは
【仕事の内容】
生活機能向上プログラムの指導のお仕事①日常生活で必要な身体機能の維持改善のための個別訓練計画の作成
②機能訓練の実施
③介護職員への指導(日常動作におけるリハ的行動)
④モニタリング など【勤務場所】
特別養護老人ホーム(特養)・介護老人保健施設(老健)・ショートステイ(SS)・デイサービス(デイ)・介護付き有料老人ホーム(有料) など【必要な資格】
看護師(国家資格)・准看護師(知事資格)・作業療法士(国家資格)・理学療法士(国家資格)・ 言語聴覚士(国家資格)・ 柔道整復師(国家資格)・あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
※類似資格の中で鍼灸師は要項を満たしません
先ずは施設を確認して下さい。
自分にはどの介護の仕事が向いている?
未経験から介護業界で働きたいと思った時、最初に考えるのが「自分に合った仕事探し」ではないでしょうか。
介護と一口に言っても幅広いですし、どの仕事があなたに合っているかは分かりません。しかし職場に関する情報収集を積極的に行えば、興味を持てる仕事が出てきますよね。そのような仕事をいくつか候補にするだけでも、介護士パート求人探しも変わってくると思います。
「何となく介護士パートが出来ればいいか…」と何も考えずに仕事探しを行った場合、職場の知識なく入職することになりますから、結果的に「自分には合わない仕事だった」となてしまうリスクが高くなります。
もともと介護職は離職率が高いというデータもありますので、自分に向いているかどうか? は大切に考えて職探しをしたほうか゜いいと思います。
基本的な条件は共通していても、訪問介護、施設介護、通所介護それぞれに特徴がありますので、まずはこのページで情報収集して下さいね。
簡単登録で求人確認
介護の現場の特徴
例えば所長が入浴介助をする、管理者がケアのコマ入るということも多いでしょう。
大切なのは“なぜそうしているのか”を理解すること!
そうでないと「現場だけでも大変なのに、色んなことが増えるのはムリ!」とマイナス思考になってしまいます。
自分の仕事を一生懸命やろうとすると、視野を広く保つのは難しいですが、長期的なキャリア形成のためには早くから職種の役割を理解し、チーム力を身に付けたいですね。
医療の現場と異なり“完治”“快復”というゴールがない分、深く関われば関わるほどに「もっと何かできないか」と探したくなります。
今はまだ先のことが考えられない・・・という方も、将来を見据え、自分に向いていそうな役割を探して挑戦していきませんか?
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